須浪亨商店

須浪亨商店

1886年創業で、現在 5代目になる須浪隆貴さんは、岡山県倉敷市でい草を使った品を作り続けています。

もともとは、倉敷は塩の影響で、稲作ではなく「い草」を栽培しており、須波亨商店では「ござ」を作っていました。

祖母から機を譲り受け、教えられた手法をバージョンアップして、現在では「いかご」を中心に様々な新しい作品を世に送り出しています。

  • 鍋敷き(小)
    完売
    ベンダー:
    須浪亨商店
    通常価格 ¥1,980
    販売価格 ¥1,980 通常価格
  • びんかご(大) 
    完売
    ベンダー:
    須浪亨商店
    通常価格 ¥2,200
    販売価格 ¥2,200 通常価格
  • すいかかご(手長) すいかかご(手長)
    完売
    ベンダー:
    須浪亨商店
    通常価格 ¥4,950
    販売価格 ¥4,950 通常価格
  • いかご(小) いかご(小)
    完売
    ベンダー:
    須浪亨商店
    通常価格 ¥9,240
    販売価格 ¥9,240 通常価格