須浪亨商店
すいかかご(手長)
アイデア次第でさまざまな用途に使用可能。オーナーの須波さんは、子供の頃サッカーボールを入れて遊びに行っていたそう。手持ちの内袋を入れて、かごバッグとして使っても素敵です。
時間をかけて育てる楽しみ
愛しさが増す、私だけのいぐさ雑貨
畳の原料としても知られるいぐさは、時間とともに緑色から温かみのある茶色へと変化していきます。いぐさの雑貨も同様に、使い続けることで手の脂で艶が出たり、かごの角がやや丸みを帯びてしなやかになったりする経年変化を楽しめるのが魅力です。たくさん使って、世界にひとつだけのいぐさアイテムに育ててくださいね。
サイズ |
Φ22×h24cm持ち手含むとh40cm / 150g |
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材 質 | い草 |
生産地 | 日本 |
【須浪亨商店 プロフィール】
1886年創業で、現在 5代目になる須浪隆貴さんは、岡山県倉敷市でい草を使った品を作り続けています。
もともとは、倉敷は塩の影響で、稲作ではなく「い草」を栽培しており、須波亨商店では「ござ」を作っていました。
祖母から機を譲り受け、教えられた手法をバージョンアップして、現在では「いかご」を中心に様々な新しい作品を世に送り出しています。
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発送について
※ 大変恐縮ですが、土日のみの営業のため、金曜日までに注文を受けた分については、週末(土・日)に、ヤマト運輸にてお送りいたします。
