日々の暮らしにそっと溶け込む、有松鳴海絞りのスーベニアブランドです。
使い勝手のいい布に、有松の地域に暮らす熟練と若手の職人が一緒になり絞りを一点一点施します。
手仕事の「て」と、普遍・普段・触れる、そしてもちろん布の「子」という思いを込めて。
東海道の途中にできた、有松の開村の年にちなんで<tetof 1608>（テトフイチロクゼロハチ）と名付けました。
現代の生活に溶け込む、ちょうどよい心地よさの手仕事を。
古くて新しい、伝統のスタンダードをご提案します。