
ヤマノネ硝子
京都の晴耕社ガラス工房で伝統的なガラスの成形技法である吹きガラスを学んだのち、独立された加藤岳さん、田中淳子さんのお二人。
「町工場のようなガラスをつくりたい」その言葉のとおり日常の暮らしに馴染み、当たり前のように使われ続ける作品作りを目指していらっしゃいます。
現在は岡山県で製作活動をされています。
【加藤岳さん・田中淳子さん略歴】
加藤岳さん 1985生まれ 埼玉県出身
田中淳子さん 1988年生まれ 大阪府出身
共に、 2011-2020 晴耕社ガラス工房(京都) 勤務
2022年 岡山県に築炉 ヤマノネ硝子として制作開始