サブロウ

サブロウ

小さなガラス片を組み合わせ、その隙間に色付きの粉ガラスを入れ、窯で焼成するキルンワークという技法を用いて作品を制作されています。

涼やかで美しい雰囲気を醸し出す作品は、滋賀県の琵琶湖の湖面をモチーフにして作られています。独自に色をブレンドし、焼成時に色が変化するガラス粉を加えることで、他にはない奥行きと深みがあります。

【略歴】

1976年 滋賀県に生まれる

1996年 仕事で訪れた、ベルリンのガラスブロックで建てられた協会に感銘を受ける

2003年 富山ガラス研究所造形科を卒業

現在は滋賀県で活動し、独自のガラス作品を制作

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