鈴木潤吾
カッティングボード 素材
そこにあるだけで食卓が華やかになる鈴木潤吾さんのカッティングボードです。
プレートとして使うことも多い木のカッティングボード。小皿をたくさんのせても可愛いです。
木目美しく端正な表情が魅力です。キッチンや食卓を上品に演出してくれます。
時折お手入れしながら、使い込むことで、だんだんと色味に深みが増してくる様も魅力です。
【木製のカッティングボードの取り扱いについて】
使用前の準備
・使用前にカッティングボードの表面を軽く水で濡らし、余分な水分を拭き取ってから使用すると、食材の汚れやにおいが染み込みにくくなります。
使用後の洗浄
・使用後はなるべく早く洗いましょう。特に肉や魚を切った後は、洗剤を使用してしっかりと汚れを落としてください。
・金属製のたわしは木材を傷つけるため、使用しないでください。
乾燥と保管
・水気を拭き取る: 洗浄後は、乾いた布巾などで全体の水気をしっかりと拭き取ってください。
・風通しの良い場所で乾燥: 直射日光を避け、風通しの良い場所で乾燥させましょう。まな板スタンドに立てるか、フックで吊るすと効果的です。
・食器洗浄機の使用禁止: 食器洗浄機での洗浄は、反りや割れの原因となるため避けてください。
※ 手作業で作られる作品にはひとつひとつ若干の個体差がございます。商品には個体差が生じることをご了承下さい。
作品を複数ご用意させていただいているものは掲載作品以外が届く可能性がございます。そのため、色味や厚み、柄の入り方が多少違うことがございます。
サイズ | 30cm × 15cm 取って含む長さ:46cm |
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材 質 | |
生産地 | 日本 |
【鈴木潤吾 プロフィール】
長野県木曽町で制作されている木工作家「鈴木潤吾」さん。
ひとつの匙でとても存在感があるカトラリーやうつわ。ヨーロッパアンティークを思わせるスタイルで時代を通り越してお使い頂けます。
【略歴】
東京理科大学大学院 機械工学専攻修了後、本田技研工業株式会社入社。
2015年退社、長野県上松技術専門校にて木工技術の基礎を学ぶ。
2019年独立。
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発送について
※ 大変恐縮ですが、土日のみの営業のため、金曜日までに注文を受けた分については、週末(土・日)に、ヤマト運輸にてお送りいたします。
