北 泰子
「見て楽しく、触れて心地よく、使って嬉しい器」を目指してる生み出される作品は、日々の食卓に優しく寄り添いながら、暮らしに彩りを添えてくれます。
やわらかな光をまとったような優しい色彩と、手にしたときに感じる温もりのある質感の作品が特徴です。
武蔵野美術大学を卒業後、東京ガラス工芸研究所で、古代メソポタミアに起源を持つガラス技法「パート・ド・ヴェール」を学び、現在もその技法を用いて制作を続けるガラス作家です。一点一点、原型づくりから鋳型制作、焼成、研磨まで、幾重もの工程を丁寧に重ねて生み出される作品には、手仕事ならではの豊かな表情が宿ります。